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ブログを始めて12年くらい。自分の雑記帳で始まり、育児日記になり、今は非公開日記も含めた雑記帳に戻りつつあります。


by まんぼう2号
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土曜の夜。
雨の音を聴きながら。
ウイスキーを飲みながら。

本を読む。

なんだか、懐かしい感覚を思い出す。
せつないドキドキ。
でもむなしい。

先を読み進むのが怖いような、もったいないような。

で、ちょびちょびと読み進めたり、休んだりしている。

by mola0529 | 2019-06-15 22:04 | | Comments(0)

木曜日の子ども

重松 清/KADOKAWA

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映画「そして父になる」を観た時はついつい母親目線で観ていた。
この本はそんな「母親」目線はあえてそぎ落として描かれているような気がした。
母親の苦労は色々あったのは想像がつくがそれは前半にさらっと書いて、後半は母親はからめないことで父親の葛藤がこちらに迫ってくる。

中学生がクラスメイトを、しかも給食に毒を入れることによって9人も殺してしまうことから物語は始まる。

読み始めたら止められない。

怖いけどど止められない。

ラストシーンで「ウエダサマ」の世界観に引きずられそうになる主人公。
読んでいても心臓がバクバクするような。

映画にしても見ごたえがありそうだな・・・

一見、内容が自分の生活からはかけ離れているように思えるけど、
親にだって子どもの気持ちなんてわかるはずない・・・っていうのは、突き刺さる。

これを10代の頃に読んだらどう感じたのかな?

今の10代の子どもたちが読んだら、どう感じるんだろう?
(でも怖がりの息子に読ませる、薦める勇気はない・・・・・・)

せめてこれを読んだ10代の人たちの感想を聞いてみたいな・・・・と思う。





by mola0529 | 2019-03-30 22:48 | | Comments(0)

たわいもない会話

どんぐり姉妹 (新潮文庫)

よしもと ばなな / 新潮社


なかなかじっくりと読書をする余裕のない日々ですが、最近は1か月に1冊くらいは読むようにまりました。

よしもとさんのこの本。

メインテーマはこんなことではないのかもしれませんが、激しく共感した、1節。

「みんなたわいない会話をかわしたくてしかたがないのに、1人暮らしでできなかったり、家族の生活時間帯がばらばらだったり、意味のあることだけを話そうとして疲れていたり。人々はたわいない会話がどんなに命を支えているかに無自覚すぎるのだ」

これはまさに私がブログを始めた大きな理由。

若いころのようにわざわざ友達に電話をして話すほどのこともないし、夜中に疲れて帰ってきたオットに向かって話すほど重要なことでもなし、まして子供を相手に話しても話はややこしくなるだけ。

でもそんな、「たわいない会話」で日々の疲れがすーっと抜けて、なんとなく元気になれたりするもので。

それが、この小説に書かれていて、「ああ、そうそう、まさにこれ」と思ったら、あとの後半部分は上の空、っていうくらい、満足してしまったのでした。

そんな会ををしたくて、これからも細々とブログを続けていくのかな。

そう、そんなブログも気づけば初めてから8年目に突入です。
これからもそんな私の「たわいない会話」におつきあいくださいませ。
by mola0529 | 2013-09-08 20:10 | | Comments(6)
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産後はなかなか本を読めない日が続いていました。
大好きだった図書館も、栗太郎が歩くようになってからは片っ端から本を引っ張り出しては床に撒き散らすので自分の本を選ぶどころじゃなく。

でも最近、図書館のネットで検索&予約システムを使うようになって、便利になりました。
そして、栗太郎のお昼寝中は『自分の時間!』とわりきって、家事は極力やらないように・・・・と。

おかげでここ数日は色々なジャンルのものを読んでいます。
仕事がらみのおべんきょもちょっとしたりして。

でもちょっと物足りない。
なんでかなーと思いつつ、高山なおみさん(料理家)の本を読んでいて気づきました。

「あそび」の料理をしてないなあ・・・

手を抜きつつも朝晩の食事とお弁当は作っていたものの、自分の作りたいものを作っていないかも。
今日借りてきた本も料理の本ばかり。
「食べたい」より「作りたい」みたいです。

最近すっかり滞っていた(かろうじて写真に撮ってもブログには載せずじまい・・・)料理の記事もたまにはアップしよう・・・・と思いつつ、今日は黒砂糖とはちみつで黒蜜を作ってみました。
これをカキ氷やヨーグルトにかけて、きなこをまぶすとおいしいんですよね・・・
黒蜜、買うと高いし。

簡単なものでも「食べるため、食べさせるため」だけじゃない、「作ってみたいもの」
黒蜜も簡単だけど、楽しく作りました。
さてさて、次は何にしようかな。
by mola0529 | 2009-08-20 15:18 | つれづれ | Comments(5)

ママというオシゴト

「ママ」というオシゴト―子育ては最高のライフワーク! (Como子育てBOOKS)

菅原 ますみ / 主婦の友社


ご無沙汰してました。
オットの父が亡くなり、1週間ほど彼の実家に帰省していました。
兄弟の多いおうちなので栗太郎のいとこにあたる4歳の男の子も入れ、総勢9人での生活。
その中で「ああ、これがもしかすると昔の『大家族の中での育児』なのかな・・・・」という経験をしてきました。

私は主に食事の仕度や片づけを担当。
その間、栗太郎はいとこたちと遊んだり、オットの兄弟や母(栗太郎のばあば)に面倒を見てもらい・・・・
いとことはおもちゃの取り合いをしたり、後をついてまわって色々マネしたり。
おかげでコトバもいっきに増えました。
寝言で「かしてよぉおぉおぉ~」と泣き叫んでたのには笑いました。

家では私と栗太郎のふたりの食事がほとんどですが、大勢でワイワイとにぎやかな食事。
いつものように栗太郎がぐずったりしても「あらあら、よく泣くわねえ」というみんなの笑いで私はなんだか気楽。
栗太郎の面倒を見ている間にほかの人が片付けてくれるので助かるし・・・

こどもとふたりっきりの育児なら、なんだかきりきりイライラしてしまうことでもこれだけの人たちに囲まれているとなんだかおおらか、というかいい加減、というかそんな気分で子育てができるんだろうな(もちろん、大変さもあるでしょうけど)

・・・とそんなことを感じた1週間でした。

「ママというオシゴト」感想メモ
by mola0529 | 2009-07-18 06:57 | | Comments(16)
いつもクリスマスソングを聴くとしみじみと「ああ・・1年が終わるなあ・・・」と感じる私です。

今年もやっぱり、オムツを換えながら、おっぱいを飲ませながら、
BGMにクリスマスソングを聴き、去年の今頃は想像もしなかった生活になったなあ・・・
と思いました。

1月の終わりにお腹に栗太郎が来たことを知り、不安と期待の41週を過ごし、10月に出産。
わけのわからない育児生活に入って、ばたばたとあっという間の3ヶ月。

未だに自分が「母」になったということが、信じられず、不思議な気持ちになることもあります。

そして、育児生活に入ってつくづく感じた、インターネットのありがたさ。

このブログを始めたときにも思いましたが、今はその頃以上です。
この「窓」を通して、みなさんとつながり、社会とつながっていることを実感できます。

みなさんのところへお邪魔して、あちこち旅行したり、おいしいものを食べたりした気分になったり。

自分も日々の育児の中で感じたこと、疑問に思ったことをちょっと綴るとみなさんからコメントいただけるので、ひとりで煮詰まらずにすんでいます。

最近は布オムツのことを調べたり、そういえば、出産してから、日常の食料以外の買い物はほとんどネット通販です。

PCやインターネットのない時代なら育児ノイローゼになっていたかも・・・とさえ
思ってしまいます。

この本↓もネットで知り、ネットで購入しました。

子どもは親を選んで生まれてくる
池川 明 / / 日本教文社
ISBN : 4531064070
スコア選択:
赤ちゃんの「胎内記憶」「誕生記憶」って知っていますか?3人に1人の子どもは覚えている、といいます。
そして「中間生」「過去生」のようにお腹に入る前の記憶がある子どももいるそうです。

子どもたちへのインタビューが綴られています。
「雲の上で『このおかあさんのところの子どもに生まれよう』って決めたんだ」
「ぼくは『お母さん、だいすき』って言うために生まれてきたんだよ」

なかにはこんなのも。
「優しいお母さんだと思っっていたのにはずれちゃった。怒ってばっかり。あんまり怒るんだったら雲の上に帰っちゃおうかな」

読んでいるうちに不思議な「縁」や生まれてきてくれたことのありがたさをしみじみと感じる本です。
出産前に読めばもっともっと充実したマタニティの日々を送れたのになあ・・・・
ということで妊婦さんにもお薦めの一冊です。

来年もこんなふうにばたばたの育児生活になりそうですが、こうやってPCにむかっっておしゃべりを楽しんでストレスを解消しながら、育児ものんびり楽しみたいと思います。

1年間ありがとうございました。
みなさん、よいお年を・・・・・・
by mola0529 | 2007-12-31 00:04 | | Comments(8)

忙しい1号の子育て論

毎晩、仕事で帰りが遅い、まんぼう1号ことわが夫。
新聞広告でチェックした本を買ってきました。

忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス
明橋 大二 / / 1万年堂出版
ISBN : 4925253298
スコア選択: ※※※※

なぜ、パパが子育てか・・?に始まって、具体的にどうしたらよいか?がユーモラスに漫画で描かれています

例えば・・・
 
*お父さんが育児をすると、子どもの自己評価が高くなる
*父親が積極的に子どもに関わると、父と子の間に強い心の絆が生じ、
 子どもは、さらに活発に育つようになります
*お父さんからほめられると、子どもは、学校や社会へ出ていく自信を持つようになる
*父親が、叱るべきときに、きちんと叱ることは、母親と子どもの関係のためにも、
 とても大切なことなのです

そして、子供が産まれたら
 *できるだけ早く帰る
 *自分のことは自分でする
 *お風呂に入れる
 *夜泣きをあやす ・・・

このあたりは「うんうん、そうそう、うちの夫も頑張ってやってくれてるかな・・・・」

そして、一番うけたのが、「お父さんがジョークを言うと、家の中にゆとりができる」
『たいてい「さむー」とか「おやじぎゃぐ」と言われるのが落ちですが・・・』『いくら、さむーっと言われてもガミガミ怒るお父さんよりましです』

時々、さぶーくなるようなおやじぎゃぐを飛ばす、1号。
栗太郎がお腹にいた頃もあまりの寒さに私はお腹に向かって「耳をふさいどきなさいね」「マネしちゃだめだよ」とフォローしていたものです。

この1節を読んで「そうなんだよ、パパはおやじぎゃぐを言うものなんだ」と納得する1号。

というわけで、これからもさぶーいおやじぎゃぐは我が家を温めてくれることでしょう。

栗太郎の寝てる間に・・・・・
by mola0529 | 2007-12-06 12:57 | | Comments(6)

今日のお弁当

サルビア給食室のおいしいおべんとう手帖
ワタナベ マキ / / 主婦と生活社
ISBN : 4391623498
スコア選択: ※※※※

ここに載っているレシピは素朴というか、渋い、というか・・・「大人向き」のものが多くて思わず買ってしまいました。

「八方だし」「酢たれ」「こぶだし」などの基本の調味料を作っておいて、それを利用して作るレシピがほとんど。

季節の素材で作り置きできるレシピも多くて、便利です。

安定期の頃は「産休に入ったら、お弁当もちょっと凝ったものを作りたいなあ・・・」と思って買っておいた本です。

ところが、身体がなかなか思うように動かず、台所に立つのも1時間もたない・・・という状態なので、なかなかそうはいきません。
それでも、ちょっとは新しいレシピに挑戦したくて、簡単なものを選んでみました。
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ささみときゅうりのとろとろあえ
煮物(がんも、人参、干ししいたけ、こぶ)
大根の漬物 黒豆(市販品)

ささみに下味(塩・胡椒・酒)をつけ、片栗粉をまぶしてゆで、切ったきゅうりとしょうがの千切りと一緒に八方だしと酢たれで味つけ。
自分でもお昼に食べてみましたが、さっぱりして夏向けの味でした。
by mola0529 | 2007-08-07 14:46 | お弁当 | Comments(12)

週明けのお弁当

諸国空想料理店
高山 なおみ / / 筑摩書房
ISBN : 4480420525
スコア選択: ※※※※

高山なおみさんの「諸国空想料理店」という、彼女が1995年に書いた本を読んでいます。
彼女はシンプルな料理を作る人、というイメージが強かったのですが、この頃は色々なスパイスを駆使した多国籍料理店のシェフ。
それもまた、おいしそうで、未知のスパイスに挑戦してみたい気持ちになってきます。

お弁当は
塩鯖・レモン添え
ひじきと大豆の煮物
菜の花辛子あえ
柚子大根 ミニトマト

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by mola0529 | 2007-01-29 18:57 | | Comments(4)
置く・休ませる―時間がおいしくしてくれる料理をつくる
脇 雅世 / / 地球丸
ISBN : 486067037X
スコア選択: ※※※※

「すぐに食べられないからこそ。出来上がりを待つ時間がいとおしくなる。
大事に食べたくなる」

すぐに食べない料理ばかりを集めたレシピ集です。置く・休ませる・漬ける・ことこと煮る・発酵させる

いつもは早く簡単に・・・と作ることが多いのですが、本当は時間をかけるのが好き。子供の頃に好きだったお手伝いは煮物の火の番でした。
「煮えたかどうだか、食べてみよ」
母が帰ってくる頃には煮物が半分くらいに減ってしまって怒られた事もありますが。
時々「料理って、作るのには時間がかかるのに食べるのはあっという間だからイヤ」
という人がいますが、私はあまりそう感じたことはないのです。


そして、今日「休ませた」ものは・・・
by mola0529 | 2007-01-24 21:37 | | Comments(10)