郷土料理2種
2007年 09月 02日
だいぶ涼しい朝です。
でも、だんだん暑くなってきました。
まだまだ関西では30度を越す暑さです。
いよいよ臨月に入りました。
食欲はあいかわらず、いまひとつ。時々、瞬間的に空腹を感じますが、ひとりでいると作るのも食べるのも面倒で。平日の晩は1号は遅いのでビールのおつまみに枝豆
1号と一緒にゆっくり食べられる週末を狙って、新しいレシピに挑戦です。
雑誌を見ながら、作ってみた、山形と宮崎の料理。
まずは山形の「だし」 最近、朝のNHKラジオでもその名前の由来について、話題になってました。
みじん切りにした なす、きゅうり、みょうが、ねぎ、ゆでたオクラ、塩昆布をまぜまぜ・・・
(なす、みょうがは水にさらしてアク抜き)
味つけはしょうゆ、みりん、おろししょうが。
ごはんにのっけて食べます。
ごはんの進む味でした。
『暮らしの手帖』から
宮崎の冷汁。
色々なレシピがあるようですが、雑誌「Ku:nel(クウネル)」で宮崎の主婦の人が紹介していたもの。
本当はもっと夏の盛りに作ってみたかったのですが。
炊き立ての麦ごはんにたっぷりかけるとするすると食べられます。
もしかして、そうめんにもあうのかも。
よく、鯵の入った冷汁が紹介されていますが、これは入りません。
いりこの香ばしい香りのする素朴な味です。
味噌はまとめて作っておいて、冷凍しておけばよいみたいなので、来年の夏は早いうちに作っておこう・・・と思います。
冷汁レのシピは・・・(4人分くらいあります)
頭とはらわたをとって炒ったいりこ 50g
炒った落花生 20g
炒ったゴマ 20g
みそ 100g
木綿豆腐 50g
薬味・・きゅうり、みょうが、青しそなど
①いりこ、落花生、ゴマはすり鉢でするかミルサーでつぶす。
②①をすり鉢に入れ、味噌を加えてすり合わせる。
③すり鉢を逆さにして直火にかざすか、アルミホイルに敷いてトースターで焼き色をつける。
④暑い湯を少量注いで、すりこぎですりながら味噌をとかす。
⑤豆腐をちぎって加え、豆腐をつぶしすぎないように混ぜる。
⑥湯冷ましを入れ、好みの濃さにして、冷やす。
⑦熱々の麦ごはんに冷汁(好みで氷)を 注ぎ、刻んだ薬味を添える。
でも、だんだん暑くなってきました。
まだまだ関西では30度を越す暑さです。
いよいよ臨月に入りました。
食欲はあいかわらず、いまひとつ。時々、瞬間的に空腹を感じますが、ひとりでいると作るのも食べるのも面倒で。平日の晩は1号は遅いのでビールのおつまみに枝豆
1号と一緒にゆっくり食べられる週末を狙って、新しいレシピに挑戦です。
雑誌を見ながら、作ってみた、山形と宮崎の料理。
まずは山形の「だし」 最近、朝のNHKラジオでもその名前の由来について、話題になってました。
みじん切りにした なす、きゅうり、みょうが、ねぎ、ゆでたオクラ、塩昆布をまぜまぜ・・・
(なす、みょうがは水にさらしてアク抜き)
味つけはしょうゆ、みりん、おろししょうが。
ごはんにのっけて食べます。
ごはんの進む味でした。
『暮らしの手帖』から
宮崎の冷汁。
色々なレシピがあるようですが、雑誌「Ku:nel(クウネル)」で宮崎の主婦の人が紹介していたもの。
本当はもっと夏の盛りに作ってみたかったのですが。
炊き立ての麦ごはんにたっぷりかけるとするすると食べられます。
もしかして、そうめんにもあうのかも。
よく、鯵の入った冷汁が紹介されていますが、これは入りません。
いりこの香ばしい香りのする素朴な味です。
味噌はまとめて作っておいて、冷凍しておけばよいみたいなので、来年の夏は早いうちに作っておこう・・・と思います。
冷汁レのシピは・・・(4人分くらいあります)
頭とはらわたをとって炒ったいりこ 50g
炒った落花生 20g
炒ったゴマ 20g
みそ 100g
木綿豆腐 50g
薬味・・きゅうり、みょうが、青しそなど
①いりこ、落花生、ゴマはすり鉢でするかミルサーでつぶす。
②①をすり鉢に入れ、味噌を加えてすり合わせる。
③すり鉢を逆さにして直火にかざすか、アルミホイルに敷いてトースターで焼き色をつける。
④暑い湯を少量注いで、すりこぎですりながら味噌をとかす。
⑤豆腐をちぎって加え、豆腐をつぶしすぎないように混ぜる。
⑥湯冷ましを入れ、好みの濃さにして、冷やす。
⑦熱々の麦ごはんに冷汁(好みで氷)を 注ぎ、刻んだ薬味を添える。
by mola0529
| 2007-09-02 14:10
| ごはん
|
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