ブログを始めて10年ちょっとたちました。おいしいもの、楽しいこと、子どもや家族のこと、などなどを綴っています。


by まんぼう2号
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「僕、役に立ってる?」・・・お手伝いと居場所

息子もこの4月で小5.

春休みのある日、息子に「僕、役に立ってる?」と質問されました。

我が家では毎月おこづかいをもらうために、お手伝いという家庭内での役割があります。
小学校に上がって、毎年100円ずつアップするかわりにお手伝いも1つずつ増やしていましたが、この春息子が「じゃあ、もっとお手伝いしたら、もっともらえる?」と言うので、お小遣いを200円アップしてお手伝いもちょっと多めに増やしました。

今まで覚えている限りでは・・・・・

幼稚園・・・私の仕事のない日(預かり保育がなく、早く家に帰れる日)は自分の洗濯物をたたんでしまう。

小1・・・毎日洗濯物をしまう。

小2・・・朝食のヨーグルトを盛りつける。食事の時の箸を並べる。

小3・・・トイレの掃除と自分の部屋の掃除

小4・・・ゴミ捨て・給食コップと水筒を洗う(弁当の日は弁当箱も)

1学年上がるごとに増やしてきました。

そしてこの春休みは200円アップするのでお手伝いも色々増えて・・・・

 ゴミを集めてから捨てる
 朝食の片付け手伝い
 干してある洗濯物を取り込んで、各自のかごに入れる。

こんな調子。小1〜の分を全部やるのでそれなりの量になり、親のほうもずいぶんと助かります。
そんな折に、息子からの一言。

「僕、役に立ってる?」

もちろん!!

そう言って、息子に感謝の気持ちを伝えました。
「あなたが色々頑張ってくれるから、おとーさんとおかーさんは外で働けるんだよ」

息子も照れながら、嬉しそうな顔。

お手伝い、というか家事などの役割については「お手伝い」以上の意味がある、と感じている私です。

これから、友達関係や勉強、部活、進路、などなど・・・
きっと悩んだり挫折したり、色々なことがあることでしょう。

そんなときに、「家」が彼にとって大事な居場所であってほしい。
そのためには「役割」があり、そこで必要とされている実感があることが大切だろうな、と。

些細なことですが、毎日のこと。
それをやる人がいないとみんなが困ったり大変になったりすること。
「家事」ってそうなんですよね。
それを息子が担うことで、「家族の役に立っている」「必要とされている」と日々、感じることができたら嬉しい。

ちまたでは子供を東大に入れたともてはやされる親もいるようだけど。

私は子供に「勉強するためにほかの無駄なことはさせない」というふうには考えられない。
こうやって地道に毎日を重ねていくことが、きっと彼にとって意味のあることになってくれたら・・・と思っています。




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by mola0529 | 2018-04-12 22:02 | 育児 | Comments(0)