ブログを始めて10年ちょっとたちました。おいしいもの、楽しいこと、子どもや家族のこと、などなどを綴っています。


by まんぼう2号
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いかなごのくぎ煮

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関西ではいかなごの季節です。
神戸に住んでいたころはいかなごが解禁になると、スーパーに並んだ瞬間売り切れ・・・とか仕事を休んでいかなごを炊く・・・とか、たくさん作って友人や親せきに送る、とか。地元の友人曰く「瀬戸内の主婦のプライド」だとか。
今住んでいる大阪ではそれほどの熱気はないものの、新鮮ないかなごがスーパーに並びます。

毎年、作ってみたい・・と思いつつも大きなアルミ鍋がなくて、あきらめていました。
去年、大きなパスタ鍋で作ったら作りづらくて…(当たり前ですね)
今年は同じマンションに住む友人からアルミ鍋を借りました〜。
買えばいいのでしょうが、普段は使わないので・・・・・・場所もとるし。
去年のできは今一つだったので、色々なレシピをチェックして作ってみました。

参考にしたのはこちら
それからこちらも

毎年「去年はどう作ったっけ?」と困るのでメモしておくことにします。

****材料******(moreに次回に向けてのメモあり)
いかなご 1Kg
ざらめ  250g
酒    50cc
濃口しょうゆ 200cc(元レシピではこのうちの50ccはたまり、となっていましたが、手に入らず)
みりん  150g

こちらの1/5くらいは実山椒と、残りはしょうが(70gくらい)と一緒に炊きました。
山椒は息子が嫌がるので・・・・大人用に。

****作り方*****
①いかなごは洗って水けをきっておく。

②煮汁を鍋に入れて煮立てる。

③いかなごとしょうが(または実山椒)を少しずつパラパラと煮汁に入れる(一度に入れるとくっつくため)

④煮立ってきたらあくをすくい、穴をあけたアルミホイルを落としぶたにして、20分強火〜中火で煮る。
  (このとき、箸でかきまぜない。いかなごが崩れるため)
 
⑤煮汁が少なくなってきたら落し蓋をとり、中火にして煮汁がほとんどなくなるまで煮詰める。

⑥ざるにあげて、煮汁を捨て、冷ます。

(煮汁を捨てるのはもったいないのでとっておいて、しょうがや昆布の佃煮、煮物の汁にでもしようかと思います。)

ざるにあげる、のは初めて知りました。いつも佃煮を作ってもそのまま保存して、下のほうは汁でびしょびしょ、しょっぱい・・・となるのでいい方法だなあ・・・と感心。

作って売っているのもありますが、甘ったるいのもあってそれは好みでなくて。
こちらのレシピはちょうどいい具合に仕上がりました。
まだ慣れないせいか、ドキドキひやひや・・でしたが、毎年挑戦して人に配れる腕前になりたいなあ・・・・




来年に向けてのメモ
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by mola0529 | 2016-03-12 15:37 | たべもの